あの時の母親は私のヒーロー

 

実話なんだが…

 

中学時代に私は何が気に食わなかったのか知らないが部活の顧問に何かにつけてよく怒られていました

 

ある日部活から帰宅し少したった頃学校から電話がありました。

 

なんでも体育館の鍵が無くなったらしい

 

それがどうしたんだろう。と思いつつ聞いているとお前が無くしたんだろう!と電話ごしに怒鳴られました

 

身覚えがまったくないのだがしばらく怒鳴られて私が無くした事になってしまっい電話が切れた後どうしていいかわからず私が大泣きしていると近くで話を聞いていた母親が無言で立ち上がり私の腕を掴みました

 

そして有無をいわさず私を車に乗せて学校へ連れていきました

 

学校につくと母親は私に

 

先にいってろ。

 

といったのでガタブルしながら一人で顧問の元へ
私をみるなり顧問は罵声を浴びせ責任をとって部活をやめろといってきました

 

そして胸倉をつかんできたのであぁ殴られる…

 

と覚悟していたら母親がやってきて憤怒

 

顧問困惑、母親一連の出来事の矛盾指摘、顧問しどろもどろ
そうこうしてるうちに他の先生達もやってきました

 

しばらく話をきくうちに全て顧問の自演だった事が発覚しました

 

そんなこんなで顧問だった先生は少したって所事情で学校を辞めていきました

 

今でもあの時の母親は私のヒーローです

あの時の母親は私のヒーロー


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あの時の母親は私のヒーロー